長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
理事者の説明を求めます。磯田市長。 〔市長磯田達伸君登壇〕 ◎市長(磯田達伸君) 提案いたしました議案について説明いたします。 議案は、補正予算1件のほか条例2件であります。 議案第48号一般会計補正予算は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費及び常備一般管理費について、翌年度に繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行うものであります。 次に、条例について説明いたします。
理事者の説明を求めます。磯田市長。 〔市長磯田達伸君登壇〕 ◎市長(磯田達伸君) 提案いたしました議案について説明いたします。 議案は、補正予算1件のほか条例2件であります。 議案第48号一般会計補正予算は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費及び常備一般管理費について、翌年度に繰り越して実施するため、繰越明許費の設定を行うものであります。 次に、条例について説明いたします。
そこで、次年度はこの中核市移行について理事者側はどのような活動をやられるのかをお聞かせいただきたいなと思っております。 ◎水内 行政管理課長 中核市の検討につきましては、本市が中核市に移行する場合の効果や課題、行財政への影響を検討、整理するために、令和5年度に検討ワーキングチームを立ち上げることとしております。
議会内でも調査研究を進めてきた中核市移行に向けた調査検討プロジェクトチームが来年度理事者側にも発足しますが、初年度の取組内容をお聞かせください。 生活環境の整備に使われる普通建設事業費の当初予算は、前年度比約6億円増の152億円を確保、地元建設業者の皆さんから特に強い要望を頂いている単独事業費は前年度比25億円増の67億円と、景気の下支えに配慮された予算と評価いたします。
理事者の説明を求めます。磯田市長。 〔市長磯田達伸君登壇〕 ◎市長(磯田達伸君) 提案いたしました議案について説明いたします。 議案は、専決処分の報告のほか、補正予算1件、条例1件であります。 初めに、議案第1号専決処分について説明いたします。
当委員会では、本日の大雪によります自然災害など、様々な災害時における自助、共助の必要性の観点から、自主防災会の在り方をテーマとして、昨年10月以降、7回の委員協議会を開催し、理事者から現状説明を受け、中越市民防災安全士会や各地域の自主防災会長と意見交換を行いながら協議を重ねてまいりました。そして、去る11月17日の特別委員会において、配付した報告書のとおり、意見を取りまとめたところであります。
そうは申し上げましても、与板地域が浸水や土砂災害リスクの高い地域であるということは我々理事者側も十分承知しておりますので、本庁、支所、事務拠点で関係機関と連携もしながら、災害時の対応にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 午前11時56分休憩 ───────────────── 午後1時開議 ────────※──────── ○池田和幸 委員長 この際、議案審議を再開する前に、理事者より発言を求められておりますので、これを許します。 ◎野口 政策監兼危機管理監 お知らせさせていただきます。
令和3年のまちづくり・新エネルギー対策特別委員会において、新たな市街地を拡大して宅地を造成していく拡大傾向というのは基本的には考えないというような形で都市計画では考えておるとの答弁が理事者側からございました。先ほど申し上げた世帯数の減少と併せて考えると、現在ある空き家の利活用が今後ますます重要となってくると考えます。
以上の観点から、当委員会では、昨年10月から自主防災会の在り方について協議を重ね、理事者から現状説明を受けるとともに、中越市民防災安全士会や各地域の自主防災会長と意見交換を重ね、活動の実情や課題などを確認してきた。 そして、様々な視点からの意見を基に、自主防災会の活動を活発にするにはどのような取組が必要かといったことについて、委員会として意見集約したものである。
最初に、新市建設計画の変更について、理事者の説明に質疑なく、本件は今回で調査を終了することとしました。 続いて、地方創生の取組状況について、理事者の説明にさしたる質疑なく、本件は今後も引き続き調査を継続することとしました。
あったからよし、それで理事者側も3月議会に間に合わせるように条例改正をしたんだと思いますけど、その間、その前もそうですけど、あんまり上越市として努力してきたということが感じられない。言い訳というか、理屈づけなんだ。国のほうでどうしても実団員数じゃなくて人口単位としていた。そしたら、そういう問題があるんだから、その前から人口単位じゃなくて実団員数にしてくださいよ、何でそれを要求しないのかな。
理事者側もそれに対応して答弁をお願いいたします。 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 お答えいたします。 地域医療センター病院の開設場所については、お約束したとおり、現状の場所で改築を目指しております。
理事者の説明の後、委員からの以前市長が第7次総合計画を策定していく中では地域ビジョンについても考えていきたいと発言しており、地域ビジョンを示した上で地域独自の予算を計上する必要があるのではないかとの質疑に、理事者から、地域活性化の方向性について作成に着手してもらうよう地域協議会へ依頼しており、現時点では総合計画への反映は見込んでいない。
特別委員協議会では、前回の特別委員会で出た意見を整理し、当市議会が災害時に求められる対応として重要な点は、中越大震災等の経験を踏まえ、①災害発生時は理事者が災害対応に専念できるよう配慮すること、②その上で議員が収集した情報をいかにして理事者に届けるか、③いかにして正確な情報を迅速に得るかがポイントになるということについて委員間で共通認識を図ったところです。
当委員会は、昨年7月15日及び11月11日に会議を開き、道路除雪計画や原子力安全対策に関する取組などについて理事者から説明を受け、議論を交わしてきたところであります。 道路除雪の関係では、長岡市除雪イノベーション研究会による除雪ドーザへのガイダンス装置の試験導入や、IoTを活用した消雪パイプの節水化について、実証実験の結果説明がありました。
理事者の説明の後、委員会からの地域活動支援事業が今年度で終了し、独自予算の事業が令和6年度からとなると、令和5年度が空白期間になるのではないかとの質疑に、理事者から、地域協議会には継続する取組があれば、令和5年度の予算として、地域を元気にするための事業提案や意見書の提出をお願いしているとの答弁がありました。
この際ですので、理事者側から一言お願いいたします。 ◎高見 副市長 昨年は私が移住者ということもあって、移住の観点からお話しさせていただきましたが、今子どもを長岡で育てていて、この子どもが一体長岡に残るだろうかということで、先ほど桑原委員からはケース・バイ・ケースということでしたけれども、自分の個人的なイメージも持ちながら感想を述べさせていただきたいと思います。
この際ですので、理事者側から一言お願いいたします。 ◎高見 副市長 御提言ありがとうございました。昨年来、研究会なども行っておりますが、最初の地域資源の部分におきましては、やはり一般的には雪国においても太陽光が有効な手段であるというのが1つの方向性であったように思います。
私の印象ですと、議会リードということでいいんでしょうけど、どうも理事者側ともうまくいっているのかなということもちょっと心配でありますので、その辺が具体的になればもう少し詰めなきゃいけないのかなというような感じもしました。
理事者の説明を求めます。磯田市長。 〔市長磯田達伸君登壇〕 ◎市長(磯田達伸君) 提案いたしました人事案件について説明いたします。 議案第47号教育長の選任については、令和4年3月31日で任期が満了いたします金澤俊道氏を再び教育長として選任したいというものであります。